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JASRACを語る◯◯(サロンをするなら知っておこう)

最近友人のサロンにこんな電話がかかってきたそうです。

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電話「おたくのサロンでは何か音楽を使っていますか?」
友 「お客様にリラックスしていただくためにCDかけています」
電話「CDですか?」
友 「はい」
電話「それは著作権法に違反していますのですぐ使用料を払い込んでください」
友 「え?何処へですか?」
電話「そちらの住所を教えてください。振込書を送付します」
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問題はいくつかありますが
⑴相手が本当にJASRACなのか
⑵著作権法を理解していない
この2つにしぼって説明しますね。

まずJASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)は存在します。
楽曲は作った人たちの著作物であるために勝手に店舗内で流したりしてはいけないことになっています。
もちろん買った人の権利はありますが、それは個人的に楽しむ範囲に限られてきます。
店舗で流すBGM用としてコピーしたりすることも、CDをそのまま流すことも違法行為になります。
(営利を目的としていない文化祭などはこれに当たりません。)
店舗で流す場合には著作権料を支払わないといけません。

支払いに関しては電話など相手の身分がはっきりしない場合には問い合わせたほうがいいですよね。
こちらから住所や責任者名を伝えないほうがいいです。

「黙っていればいい」
「支払わなければいい」
そう言うことではないのできちんと対応するためには著作権料を支払うか、著作権フリーの音源を使うかです。

著作権フリーの音源とはYouTubeなどで誰でもが聴けるように作成されたものやインターネットラジオなどがあります。
著作権フリーのCDを販売しているところもあります。
著作権フリーCD販売

自分のサロンにあった方法を適切な手段で利用しましょうね。

からだほぐし こころほぐし 笑顔満タン
サロン経営の味方ひだまりの中川でした

まったね〜

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